紅子の部屋

どんなに心が沈むことがあっても、このブログを書くことによってしっかりと前を向けるようになれたらいいな。 作詞作曲歌うたいの二児の母。

峠を越えて見えてきたもの

人は、肯定しながらでないと多分生きていけないんじゃないかな。

過去の過ちも、力不足だったことも...

 

自分に都合の良い情報だけを取り入れて、信じる。
でもそれは、ずっと悔やんでるより、いいかも。

 

息子の毎日を見ていて、私たちは子育てを失敗したかのように感じる日々でした。
しかしある記事で、「将来幸せになる子は親にコントロールされなかった子」というのを読んで...

 

『うちの子...親に全くコントロールされてない...(笑)』

 

 

だからといって、人様を傷つけたり、迷惑をかけたり、そんなことはしないし、約束を破ることはあるけど、一応謝って済む枠での話だし、一人で行動することや、感謝を伝えることも出来る。

 

あれ?これだけ出来れば充分じゃない?(笑)

 

今は、自分の居場所に悩み、それでも我慢してそこに居続けるということより、自分の気持ちに正直に生きる道を選んだ息子。
※これは母親ゆずりです...(苦笑)

 

親に迷惑をかけないように生きる子供より、親に沢山心配や苦労をかける子の方が、本当の意味での「いい子」だそう。

 

そうだね。ほんと、そうだろうね...

 

私は子供の頃、もっと親にわがままを言いたかった。

でもそんなことが通用しない家庭だったので、いつも我慢していた。

ちゃんと迷惑や心配をかけてしまった(>_<)という記憶があれば、もっと親に感謝できたはず。(これは、未だにアダルトチルドレンの私が向き合わないといけない課題です...笑)

 

今は少し前のもがき苦しんだ時期をやっと乗り越えられ、とても清々しい気分です。

 

少し前は、一からやり直す!と気構えましたが、今は『真っ直ぐいかないオモシロイ子に育ってくれて良かったわね(笑)』と自分達の子育てを夫婦で称賛し合えるくらいになりました。

 

私も、また自分の好きなことをしてもいいんだと、私も、自分の人生を楽しもうと思います。

 

という訳で、久しぶりに音楽に触れる機会に誘って頂いたので♪

 


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味覚が...

少し体調を壊したせいか、それともそれは関係ないのかもしれないけど、

最近味覚が...ナンカ変(>_<)

 

少し前、いつも買っている市販の餃子を食べた時、(私は餃子は好きなのに)美味しいと思わなかった。

どちらかというといつも、餃子そのものより、あの中華タレの風味が好きだったのに、その風味が全く感じられずただ『塩辛い』と、やたら塩だけがダイレクトに伝わってきて、ショっぱくて食べられなかった(>_<)

 

でもその時は、多分病み上がりだからだろうと特に気には留めなかったんだけど、昨日娘がカラムーチョをおいしそうに食べていたので、一枚もらったら...これまた美味しくない!

塩辛い!!(以前はスナック菓子の中では一番好きだった)

 

あのピリカラがキツイ!と感じるならともかく、あれを塩辛いと感じる味覚...

 

私の体の中で、何が起こってるのでしょうか...(>_<)

 

ちなみにバナナやリンゴは美味しく頂きました(^_^)

 

まだ完治してないだけ!?(泣)

取り返しのつかないこと

日々、高校を中退しようとしている息子に関して、今は引き留めるでも諦めるでもなく、ただ応援したいという気持ちだけで、私なりに同じような経験をした方からのアドバイスや動画などを参考に、色々考える日々です。

 

そんな中、こんな動画を見つけました...
https://youtu.be/eHmN8eVXrLc

 

『「親が出来る事は子供が外部と関われる場を与えること」だけ...』

 

ハッ!...

私は、6年前に遡るある出来事を思い出しました。

私はきっと...あの子にとって大切な時期に、重大な過ちを犯してしまったんだ

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

息子が幼い頃大好きだったこと。
電車、昆虫、ともう一つ...それは、野球でした。

 

主人と表でよくキャッチボールをしたり、家の中でも、一人で吹き抜けの壁にカラーボールを当てたりして毎日遊んでいました。

 

幼稚園の時、お友達同士で野球スポーツクラブに入りました。
私は運転免許がないので、夏の日は自転車、雪の日は子供の足で徒歩30分以上かかる距離を毎週月曜日、楽しく下の子を連れて通っていました。

 

小学校4年になると、息子は小学校の少年野球チームに入りたいと言いました。が、当時私は結婚式場の仕事を始めたばかりで、土日は仕事がの日が多く、少年野球はお茶当番なのど親が大変だと噂で聞いていたので、どうしようかなぁと迷っていたところ、先輩ママさんから「ここはお茶当番は無いから大丈夫よー!」と勧められ、息子を入団させることにしました。

 

しかし、いざ蓋を開けてみると、お茶当番という名目はないものの、皆さんがボランティアで進んでやるという雰囲気。どうしても参加日数が少なくなってしまう私は、肩身の狭い思いをしていました。

 

次第に、仲の良いお母さん同士の子供達でお泊まり会などが増えていき、うちの息子は羨ましかったと思います。

 

 

そして、ある夏の大会で息子のチームが優勝した年のこと...

 

後日、祝勝会が開催されることになりました。

その時、子供が一人一人感想を言うのでなるべく参加下さいというプリントが配られました。

 

祝勝会当日、その日も仕事が入っていましたが、会は昼過ぎからなので急げば間に合う!と式場のある梅田から急いで帰り、会場へ到着しました。

 

すると、幼稚園時代からのママ友の一人に、

「こんな時だけ参加すんねんな」
「食べにきたん?笑」
と皮肉を言われました。

 

「いつも任せきりでごめんね(>_<)」
と謝ったけど、


「(息子)君、いつも寂しい想いしてるの知らんのー!?これ、私だけの意見じゃないでー!ここにいるお母さん方みんな言わへんだけで思てるよー!」

と、大声で怒鳴り出し、周りの人達が「お目出度い席なんやからちょっと落ち着いて...」と、治めてくれました。

 

その後は、、、
まさかの無視が続きました、、、

 

私はもう、悔しくて悔しくて、泣いて帰りたいところだったけど、息子の手前、ここは乗り切らないと...と、涙を堪えて頑張りました。

 

だけど...

家に帰ってから、その事を主人に話した時には涙が止まりませんでした。

 

今日の一部始終を勿論息子も見ていた訳で...


暫くして息子が、
「オレ、野球やめる...」

と...言いました。


息子にこんな事を言わせるなんて...

私に本当にダメな母親だと思いながら、

「大丈夫。そんな必要はないよ」と言ったものの、この先私がやっていく自信は無く...


サイテーな母親だと自覚しながらも、息子には泣きながら謝り、結局退団させてしまいました。

 


しかし中学生になった息子は、それでも自ら野球部に入りました。

 

私は、自分のやってしまった過ちが許されたようで、凄く嬉しかった。

 

だけどそこで彼を待ち受けていたことは、小学生の時に少年野球を途中で辞めたことに対しての「ヘタレ」呼ばわれするイジメでした。

 

息子はちゃんとそのことを私に言ってくれたので、顧問とも話をして、その事に関しては注意してもらいましたが、それからも何かしらの理由をつけてカラカイは続きました。

 

それでも息子は辞めずに最後まで全うしました。


私たちに言わない事も山ほどあったと思う。
今から思うと、本当に本当によく堪えたと思います。

 

その事を想うと、こうして文章を書いていても胸が潰されそうに痛い...私のせいでこんな目に遭うことになった息子は、もっと辛かったとはず。

 

そのことを、私はこの動画を見るまで、もう終わったことだと片付けてしまっていた自分の浅はかな考えが余りにも愚かで愚かで情けなくて...

 

辞めさせてしまった事も然りだけど、その後もずっと辛い想いをさせてしまっていたこと、それを息子が一人で抱えてきたことに、ほんとに辛かったね、よく堪えてきたねと言いたい。そして、野球が好きなあなたのことを応援してあげられなくてごめんなさいとちゃんと謝りたい。

 

今想うと、
このママ友の意見は正しかったと思う。


彼女はいつも近くで、うちの息子の様子をちゃんと見てくれてたんだと...

 

仕事を理由に、子供より自分の時間を優先してしまっていたこと、「レギュラーじゃないから見に来なくていいよ」と言う彼の言葉を疑うこともなく、都合良く鵜呑みにしていたこと。

昔と今の時代の変化に、夫婦揃って対応できなかっこと。

 

 

私の中で初めて生まれた「後悔」。

 


本当に情けない...

 

 

明日、息子にちゃんと向き合ってこの気持ちを伝えたいと思う。


それをせずに生きていくことは、自分のどんな悲しい悩みや経験を一人で抱えていくことより辛いと思う。

 

これもまた、親のエゴなのかもしれないけど(>_<)

 


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風邪ひかないはずの私が...

何年かぶりに風邪をこじらせました。

二日間、熱38度代をキープ。

病院嫌いなので行かなかったけど、咳、頭痛、関節痛、胃痛が酷かった~(>_<)


冷えピタと、ポカリ、背中と喉にカイロ、時間が経つにつれて酷くなる一方だったので、イブを飲みました。すると汗だくを繰り返して、やっと熱が下がりました。

 

しんどかったけど、病気の時に安心して休める場所があるというのは幸せなことだと改めて実感。

戦場の兵士は、風邪をひいても怪我をしても安静に出来ず苦しみながら死んでいく人もいるだろうし、日本でも仕事に追われてどんな状況でも休めない人も沢山いるもんね。

 

私は、幸せだと思いました(笑)

 

うぅ~二日ぶりに食べる固形物(お粥)は美味しい(^_^;)

よき、かな

昨日、事件が起きました。

 

結婚して以来、一度もアルコールを飲まなかった主人が、私と自分の為にチューハイを10本買ってきました。

 

日々息子ことで、彼も相当疲れ果てているのでしょう...(笑)

 

彼は、私のことを「オマエは凄いわ。あんなこと普通言えんわ(笑)さすがアイツのオカンやわ(笑)」と言いました。

 

私は(何か言ったっけ?)って感じでしたが、そんなに褒められるようなことを言った覚えが全く無く...てか、何言ったか教えて~~~!!

 

そして、ほろ酔いになった主人は、変な歌を歌ったり、しょーもない冗談をしたり、下らないことばかりして息子に絡んでいました。

 

私と娘は、正直全っ然面白くなかったけど、なぜか息子は大笑い。

 

そして息子が、


「父ちゃんって、あんなにいい親やったんやな(笑)初めて思ったわ(笑)」


と嬉しそうに言いました。

 


こんな父子の姿、、、これは、、、

事件です(笑)

 

そして私は一言。

 

「あなた...毎日飲みなさい...┐( ̄ヘ ̄)┌」

 

 

空っぽの心で...

...オリジナル曲を振り返る。

詞にすることで、ちゃんと前を向くことができた。
メロディーが生まれる度に、夢や希望が溢れた。
歌うことで、辛いことや悲しいことを乗り越えられた。

一音一音、リズムの一つ一つが、懐かしい。

 

https://www.youtube.com/playlist?list=PLQE-hAudLnvcVNFAeJB6GBZUbjE2mv6xi

 

 

 

傾聴

今日は息子の担任が夕方家庭訪問に来てくれました。
リビングに、担任と主人と息子と私。

 

■まずは、学校に行けなくなった理由を考える

 

本人も全くわからないとのことなので、当てはまりそうな事をいくつか予想してみた。

 

①欠席日数で既に進級を諦めてしまっているのではないか...(私たち夫婦も、それが大本命ではないかと思っていました)

 

担任/実はまだ何とかなるから心配しなくて良いと説明

 

息子/それを聞いても顔に安堵感はなく、学校に行けない理由はそこではないと断言

 

②クラスの友達関係

 

担任/以前よくトラブルがあった生徒とは、今は上手く距離をとれているとのこと。

虐められている様子はなく、休み時間に友達と笑っている姿も時々みられたとのこと。

 

息子/最近はからかいや嫌がらせなどもなくなり、特に問題はない

 

③ただ面倒臭い

 

息子/「そんな理由で行かへんなんてありえへんやろー!」と、凄い剣幕で大反論

 

もうこの他に外部から予想できることは見当たらず...

 

そしてだいぶ話し込んだ頃、ようやく本人の口から

「ずっと頑張ってきた結果がこれや...

ずっと耐えてきたけどもう無理や...」

という言葉が出ました。

 

これだ!と思い、何を頑張ってきたの?と聞きました。すると、

 

●「トラブルを起こさないように、何か言われても、我慢したり相手にしないようにしてきた」

(※既に訓戒、停学処分を三度受けていることより、あと一度トラブルを起こすと退学と学校から宣告されている為)

 

●「楽しくないことでも笑っていた」

(周りと合わせる努力をした)

 

●「一人で休み時間を過ごすことにも耐えてきた」

 

なるほど...

よく考えて、一人で頑張ってきたんだね...

 

私たちは、息子が毎日テキトーに、自由気ままに過ごしていると思っていました。

なので思わず、もっとしっかりしろとか、頑張りが足りないといった言葉をぶつけたこともありました。

余りにも我が子の人格を軽視していた事を情けなく思い、反省し、辛い気持ちにさせてしまったことを謝りました。

 

初めて息子が目を合わせてこっちを向きました。

(やっとわかってもらえた)

そんな顔でこっちを見ていました。

 

 

 

 

やっと少し、原因を伺い知ることができました。


さぁ...ではこれからどうしようか...

どうすれば彼の力になれるのか...